【1945 Air Force:co-pilot(副操縦士) 3】副操縦士は単回引きと10人まとめ引きでどちらがお得なのか
co-pilot(副操縦士)は、2000ジェムで10人まとめて引く方法と、200ジェムで1人ずつ引く方法の2通りがありますが、いずれがお得でしょうか?
また、出現確率は下のように表示されていますが、本当にその通りでしょうか?
まずは下にそれぞれの方法で副操縦士を引いたこれまでの結果を載せた上で、上記について検討してみたいと思います。
2000ジェムで10人まとめて引く方法×7回
200ジェムで1人引く方法×40回
結果のまとめ
上記結果を下にまとめてみました。
10人まとめ引きの方が単回引きよりも☆5が多く出ましたが、その分、単回引きの方が☆4が多く出ました。
結果的に合計すれば、表示値に近い確率での出現具合になっていそうです。
※ 単回引きについては母数が少ないので、もう少し増やしたら表示値に近い値に近づく可能性も否定はできません。
☆5の副操縦士を当てるには何回引けば良いのか
☆5の副操縦士が1回で当たる方もいれば、何回引いても当たらない方もいると思います。
そこで、下記に☆5の副操縦士が少なくとも1人以上当たる確率を、引く延べ回数別に示しました。
10,000ジェム使えば、9割以上の確率で☆5の副操縦士が1人以上当たる計算になります。
ちなみにわたしは、上記110回+未掲載分30回=計140回(=28,000ジェム使用)で、☆5の副操縦士を5人入手しました(うち2人は重複)。
※ 上記確率は、n回引きの場合、1-(95/100)^nとして計算しています。
※ 画像は、アプリゲーム 1945 Air Forceより同運営の許可を得た上で引用しています。
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