【1945 Air Force:最新アップデート情報 1】これまでの歴史を振り返る(随時更新)

2022年12月12日

 1945 Air Forceの攻略にあたり、これまでのアップデート経過の歴史を振り返ることは必須の作業と考えましたので、1945 Air ForceのFacebookの公式サイトや諸先輩方の珠玉の攻略ブログを参考にこれまでの1945 Air Forceの歴史を分かる範囲でまとめてみました。

 わたしは2021年11月からプレイを開始していますので、それ以前の情報は公式サイトなどのネット情報や人づてに聞いた話に頼らざるを得ませんので、間違っている点などがあればご指摘いただけましたら幸いです。

※ 簡易な最新アップデート情報は、この記事にて適宜追記更新していきます。(最終更新:2022年12月12日)

2019年

 3月

1945 Air Forceのβ版(1945 ARCADE SHOOTING)開始。

※ 1945 Air ForceのFacebook公式ページより引用。

4月25日

1945 Air Force アプリゲーム開始。

7月8日

シングルマッチに「ステルス」・「アサルト」登場。

9月20日:バージョン 5.23

BOEING P-26 PEASHOOTER登場。

 9月20日のBOEING P-26 PEASHOOTER登場のように、4月の開始当初から12月にかけて、Tier 1の機体・ウィングマン・デバイスが少しずつ登場してきた経緯があるようです。

2020年

4月

機体・ウィングマン・デバイスとも、Tier 1が計16種類に。

 機体は、「TERMINATOR」・「DOMINATOR」・「EXECUTIONER」・「DESTROYER」の4種のTier 3機体の合体元の、16種のTier 1機体(下図の水色枠部)が初期に登場。

 ウィングマンは、「POGO WARTHOG」・「TWIN CUTLASS」・「RYAN OSPREY」・「MIG 15 CORSAIR」の4種のTier 3ウィングマンの合体元の、16種のTier 1ウィングマン(下図の水色枠部)が初期に登場。

 デバイスは、「ELECTRONIC FURY THUNDER」・「DEATH INCARNATION」・「IMMRTAL WISH」・「ACCELERATED ATOMIC ROCKET」の4種のTier 3デバイスの合体元の、16種のTier 1デバイス(下図の水色枠部)が初期に登場。

※ 尚、初期は下記画面のように、機体の情報欄に「パワー」・「ダメージ/秒」・「ダメージ/一撃」・「燃料」の表示があったようです。現在はこのうち、「ダメージ/秒」が攻撃力として、「燃料」が防御力として記載され、「パワー」はスロット画面に表示されています。

※ 1945 Air ForceのFacebook公式ページより引用。

5月6日

1月から5月にかけてチートプレイヤーが増えた為、全プレイヤーの合計プレイ時間・購入歴を計算するツールを実行し、見合わない不正プレイヤーのアカウントを一律禁止に。

5月~8月

機体・ウィングマン・デバイスの①の合体先となるTier 2が、8種類ずつ登場。

 ここで初めて「Tier 2」システムが実装されたようです。

9月

ウィングマンの③の合体先となるTier 3が、4種類登場。

 ここで初めて「Tier 3」システムが実装されたようです。

10月20日

それまで広告を見ることで毎日15ポイント入手できていたVIPポイントが、課金のみでしか入手できなくなる。

11月

● チャプター 26~30のステージが追加(ステージ 251~300)。

 このようにステージやボスなどは少しずつ増えていった経緯があるようです。

12月:バージョン 7.9.1

● イベントアンロックのTier 1機体・ウィングマン・デバイスが8種類ずつ登場(計24種類ずつに)。

● ディビジョンシステムが導入される。

 その後、2021年3月~6月頃にかけてディビジョンの不正チームの対応に運営側が追われていた経緯あるようです。

2021年

1月4日

● チャットに自動翻訳機能が導入される。

5月

機体・ウィングマンのTier 1がさらに8種類ずつ追加され、それぞれ現在の計32種類ずつに。

● デバイスのTier 1は4種のみ追加され、計28種類に(いつ現在の32種類になったかは不明)。

コンテナを購入する方法として、その週の入手確率が高い2種の機体のうち、必ずいずれか1つが専用モジュールとして出現する「レートアップチェスト」が追加される。

マルチマッチのシーズン期間が、30日間から14日間に短縮される。

6月23日

証明書システムが導入される。

8月10日

デバイスのTier 2・Tier 3が登場。

※ デバイスはスキルの調整を何度も繰り返されていたような経緯があり、おそらくそれが理由でTier 1・Tier 2・Tier 3の登場が機体・ウィングマンよりも遅れたものと推測されます。

コメント(レビュー)機能が導入される。

それまでプレミアムパッケージを購入すると無制限であったドッグタグの回数が200回までの制限付きに変更となる。

8月27日:バージョン 8.88

ギアシステムが導入される。

ウィークリーボーナス統計(週毎に1種類のダメージが強化される)システムが導入される。

9月17日

自動プレイシステムが導入される。

10月6日

週毎のTierトーナメントが開始される。

10月19日:バージョン 9.12

ショッキングダメージの機体・ウィングマン・デバイスは、他のダメージの種類に属する機体・ウィングマン・デバイスよりも30%以上攻撃力が高く、結果、PvPではショッキングダメージの機体・ウィングマン・デバイス使用者は70%の勝率を有していたそうです。しかし、不公平という意見が以前より多く、一律同程度の攻撃力に修正された経緯があるようです。(1945 Air Force 公式ブログより)

12月2日:バージョン 9.33

エンジンシステムが導入される。

12月24日:バージョン 9.40

copilot(副操縦士)システムが導入される。

2022年

4月28日:バージョン 9.59

シングルショップの交換アイテムに、装備ルーレットのチケットがなくなり、代わりにエンジン(バッテリー)が導入される。

エンジン強化に必要なバッテリー数・レンチ数が減り、その分、「成功のチャンス」という成功率の概念が導入される。

6月11日:バージョン 9.71

チャプター 45~50のステージが追加(ステージ 441~500)。

 これに伴い、キャリアランク「空軍大将」になることが可能となる。

各種エンジンの番号が、下記の通り変更になる。

 「Ⅰ→Ⅳ、Ⅱ→Ⅰ、Ⅲ→Ⅱ、Ⅳ→Ⅲ」

7月14日:バージョン 9.85

ほぼ全ての機体の証明書の難易度が低下。

● これまで知られていた多くのバグが修正される。

10月17日:バージョン 11.1

● アプリ内の全アイテムの購入価格が約1.3倍に値上がりする。

11月20日:バージョン 11.20

● ギアの合体によるグレードアップ、マイレージポイント使用によるエリート 1~エリート 5までのグレードアップシステムが導入される。

12月10日:バージョン 11.26

● 装備にヘッドフォン・トランシーバーが追加。

●「装備チケット」システムが導入。装備に☆レベルも導入され、「装備チケット」により☆レベルを上げることができるようになる。

装備にジェム使用によるエリート 1~エリート 5までのグレードアップシステムも導入される。

● co-pilotに「副操縦士メダル」システムが導入。「メダル」使用による345エリート 1~エリート 5までのグレードアップシステムも導入される。

※ 画像は、アプリゲーム 1945 Air Forceより同運営の許可を得た上で引用しています。