【1945 Air Force:シングルマッチ 3】「護衛」の攻略法

2022年5月24日

「護衛」の攻略法をいくつか紹介したいと思います。

まずは、点数のつき方を学ぶ

 「護衛」は、右下の画面のように、後方に位置する補給機を敵から守りきるゲームです。

 補給機の燃料は100%から開始され、敵の弾丸を受ける度に燃料が減っていきます。最終的に、何%の燃料が残ったかで、点数付けされます。

  一方で、難易度は、左上の一等空兵から始まり、クリアする毎に次のレベルへ進めることができます。そして、一等空兵は最終燃料(%)×1点。次のレベルの軍曹は 最終燃料(%) ×2点。次のレベルの曹長は 最終燃料(%) ×3点、というようにレベルが上がる毎に、1プレイで得られる点数が倍増していきます。

したがって、例えば左下画像で選択している空軍最上級曹長は、 最終燃料(%) ×5点を1プレイで得られるので、max 100%×5点=500点を1プレイで獲得できます。1日3~4回プレイできますので、1日4回プレイすると1日で2000点。1週間でmax 2000点×8日分=16000点獲得できます。

どの難易度をすべきか?

 下に、キャリアランク 少佐以上の推奨プレイレベルをまとめておきました。

 尚、「推奨」とは、「3位以内のランキング入りをするのに必要なプレイレベル"という意味合いで使用しています。

 あくまで個人的見解に基づく点ではあることはご了承下さい。

 初日の自分のリーグの人達の点数をみて、上位3人がどの難易度をしているか計算してみても良いと思います。

「護衛」の攻略法

補給機から降ってくるアイテムを見逃さない

 下画面の赤矢印のように、時々補給機からアイテムが降ってきますが、前方の敵ばかり見ていると見落としてしまいます。

 開始15秒後、1分45秒後、2分15秒後ぐらいに降ってくることが多い印象がありますので、一つの参考にしてみて下さい。

補給機に向かってくる弾丸は、最悪自分で受ける

 下の画像で、黄色丸部をみて下さい。このまま放置しておくと、赤い弾丸が補給機に当たりますので、自機体で弾丸を受けにいく必要があります。

 このように補給機に向かってくる敵や弾丸は、最悪自機体で受けにいく必要があります。

真っ先に倒すべき敵を把握する

 ①の観点から真っ先に倒すべき敵は把握しておきましょう。

 例えば、上に示した戦車から放たれる弾丸は、補給機めがけて一直線に飛んできますので、弾丸が打たれる前に倒すのが理想です。

 左下画面の黄色枠で囲ったヘリコプターは、サイドからやってきて補給機めがけて弾丸を打ってくるので、やはり真っ先に倒すのが理想です。

 中央画面の、パタパタはばたく機体は、一気に襲撃してくるのでこれも必要に応じてアクティブスキルも使い倒した方が良いです。

 右下画面のシールドをはる機体も攻撃を受けやすい敵の1つです。現れたら、すぐにアクティブスキルなどで倒す必要があります。自身の防御力が高い場合やシールドをはれるデバイスを持っている場合は、現れた瞬間に自機体で敵に体当たりしに行く方法が安全とも言えます。

「護衛」に適したウィングマン・デバイス・副操縦士選び

 ②③の観点から、「護衛」に適したウィングマン・デバイス・副操縦士がありますので、挙げておきたいと思います。

A) ウィングマン

 TWIN CUTLASS 第一形態の合体経路上のウィングマンは、弾丸を一掃するので非常に有用です。

 TWIN CUTLASS 第二形態の合体経路上のウィングマン 及び Tier 3機体 RYAN OSPREYは、バリアを張る敵を直接攻撃することが出来る為、やはり非常に有用です。

 各詳細は、【1945 Air Force:ウィングマンの合体先と性能 2】おすすめウィングマンとその性能で説明していますのでご参照下さい。

B) デバイス

 回復系デバイスとシールド系デバイスは、そのアクティブスキルによって敵や弾丸に体当たり可能となりますので、「護衛」においては非常に有用です。また、弾丸一掃デバイスも、補給機に向かってくる弾丸を一掃できますので有用と言えます。

 逆に透明化デバイスで透明化してしまうと、体当たりができなくなってしまう為、「護衛」には不向きなデバイスになります。

 各詳細は、【1945 Air Force:デバイスの合体先と性能 2】おすすめデバイスとその性能で説明していますのでご参照下さい。

C) 副操縦士

 副操縦士はやはり「防御型」を搭載するのが良いと思います。レベルも挙げておけば頻回にシールドを張ることができますので、「護衛」においては重宝されます。

※ 画像は、アプリゲーム 1945 Air Forceより同運営の許可を得た上で引用しています。