【1945 Air Force:ウィングマンの合体先・性能 3】各ウィングマンの初期値比較
ウィングマンは、機体やデバイスと違い、アクティブスキルが存在しませんので、「攻撃力」の初期値で多少の差別化が図られています。この記事ではそれらについて紹介したいと思います。
※ ここでの初期値は、合体元のウィングマン含めてギアは未搭載状態での値を記載しています。(合体元のウィングマンにギアを搭載している場合、【1945 Air Force:上級者への道 6】各パラメータの要素を知ることでより効果的な強化策を考えるで説明している通り、合体先のウィングマンにその5~15%が引き継がれる為、初期値が上昇します。)
※ Tier 1ウィングマンについては、既に☆maxで売られているウィングマンなど、初期値を評価できないウィングマンがある為、本記事では検討していません。
Tier 2 ウィングマン
「防御力」については、機体同様、同一値に設定されています。
「攻撃力」については、F-105 MIG-15・SOPWITH NIEUPORT・XF85 POGOの3機体が最も高値に設定されており、一方、ショッキングダメージ・クラッシュダメージのウィングマンの多くが低値として設定されています。
この最低値と最高値の差は1.3倍程度の差が設けられています。
Tier 3 ウィングマン
Tier 2同様、「防御力」は同一値に統一されています。
「攻撃力」については、FURIOUS BUFFALOがダントツの高値、次点としてPOGO WARTHOG 第1形態も高値で設定されています。
Tier 2同様、ショッキングダメージ・クラッシュダメージのウィングマンは全て低値として設定されています。
この最低値と最高値の差は1.25倍程度の差が設けられています。
【1945 Air Force:機体の合体先・性能 6】各機体の初期値比較で説明の通り、この初期の差は育成するとさらに開大していきますので、ウィングマン選びの一つの参考にしていただければと思います。
※ 画像は、アプリゲーム 1945 Air Forceより同運営の許可を得た上で引用しています。
ディスカッション
コメント一覧
お久しぶりです!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ピアシング機が強いのとショッキンが弱めなのはクリ率とか関係してるのかなぁ、とか思いました。(小並感)
初期のクリ率0%とクリ率30%では単純に30%の期待値の違いが出てしまうので。
ドナルドさんのページで命中率が結構大事と見ましたが、確かにカスタム無しのティア2で199面行ったらサイド銃が頻繁にノンダメなんで実感してますが、ピアシングってどのくらい効果あるかよく分からんですよねw
Nomanさん、お久しぶりです!
面白い視点ですね。さすがです。盲点でした。
となると、攻撃性能のうち、「アーマーピアシング」「精度の向上」は弱い性能、「クリティカル率」「クリティカルマルチブライヤ」は強い性能判定を(運営側が)している可能性があるということですね。
たしかにこの辺りはなかなか効果が見えにくい部分なので、なんとも言えないですね・・・
こういった微妙な違いを検証(というよりも実感)するには、余計なアドバンテージが取り払われた証明書の特別訓練コースが一番良いのですが、まだそこまでの資材がありません(笑
例えば、上記の検証には「アーマーピアシング」特化のギアを全て搭載して証明書トライしたら何か違いが分かるかもしれません(ギアそのものの効果やエンジンの効果はおそらく証明書ミッションに反映されているので)。
検証するのも難しいですよねw
話題は少し逸れますが、初期クリ率0%のクラッシュ機ってカスタム必須だし不遇だよねーw
とディビジョン内で話てたのですが、どーもクラッシュのカスタムギアは出易い気がしてます。
ワイの今迄に出た金カスタム大体はクラッシュなんですよね。
クラッシュですかー
わたしはショッキングとか爆発物が多い印象がありますね。
日(あるいは時間帯?)によって、特定のダメージ属性のものが出やすくなっている印象がありますがどうでしょうかね・・・